2008年 10月 09日
旧高島平第七小学校について |
高島平の当初の都市計画では小学校は高島一小から六小までの6校の予定であったが、団地に若い夫婦が大量入居したため子供の数が爆発的に増え高島七小が計画されることとなった。
しかし現在に至り高島平も少子高齢化が進み、新入生の数は年ごとに減少していき、開校から28年後最も新しい小学校は最も早く廃校になるという結末を迎えた。
現在は一部の教室開放、校庭開放、体育館の開放を行っている。この団地の中心であり駅からも近いという好立地の校舎に対して有効な活用方法はまだ示されておらず、住民行政ともに模索を続けている最中である。

しかし現在に至り高島平も少子高齢化が進み、新入生の数は年ごとに減少していき、開校から28年後最も新しい小学校は最も早く廃校になるという結末を迎えた。
現在は一部の教室開放、校庭開放、体育館の開放を行っている。この団地の中心であり駅からも近いという好立地の校舎に対して有効な活用方法はまだ示されておらず、住民行政ともに模索を続けている最中である。

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by hiroki32461214
| 2008-10-09 02:17
| 高島平第七小学校について